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奇跡のリンゴ

年末にかたづけられなかったことのしわしわが年明けにたくさんよってしまいました。
今年のキーワード「テキパキ」がすでに崩壊しそうです・・・(汗)

で、先週の日曜のおはなしを今頃書きますが、
無農薬無肥料の自然栽培に人生をかけて取り組まれた木村秋則さんを紹介した
「奇跡のリンゴ」という本が最近話題になっていました。
無農薬栽培とはよく聞きますがそれでも有機肥料など一般的には使われています。
さらにりんごは虫や病気に弱く農薬無しに育てることは
無理といわれてきた作物だそうです。
愛する奥さんの体を守るため無農薬無肥料でりんごを育てるのに20年を費やし
遂に成功するまでのお話が感動的に伝えられるこの本ですが、
その木村さんの講演に行って来ました。

奇跡のリンゴ.jpg

微笑ましい木村さんのボクトツな風貌とあいさつで和んだ会場の雰囲気が
冒頭のプレゼンから息をのんで静まり返りました。
木村さんの作物はコップの水に浸してラップをして2週間放置しても
姿をほとんど変えないのですが、他の野菜やお米は真っ黒く腐り
どろどろになっている写真を見せられます。
一般的な栽培による作物だけならまだしも、JAS規格にのっとった有機野菜までです。

「たった2週間で泥のような姿で異臭を放つ。
 お通じの間隔の長い人なら体の中で起こっていることです」

この状態の食べ物が体の中にあって影響の無いはずが無いですよね・・・
決して豊かではないはずのアフリカの土地にはガンが存在しない。
そして農薬とガンの使用料の推移が同じことから農業を変えれば予防医学の
未来が開ける、国の医療費負担が減り国家財政にまで影響を与える。

農薬を世界中で一番多く使っているのは日本なのだそうです。
なんとあの 中国 よりもです・・・
肥料の窒素成分のうち作物が吸収できるのはたったの10〜15%、
他の10〜15%は雑草へ、20〜30%は土の中へ、
そしてなんと
残りの40〜50%は大気中に気化して温室効果ガスになってしまうそうです。
農業は地球温暖化とは縁のない産業とおもっていたのにショックでした。
だから木村さんは農業が変われば地球環境まで変わる!!と力説されました。

日本中から、世界中から木村さんの農法の賛同者が集まっているそうです。
それで歯医者にもいく時間を惜しんで講演して回るんです、がはは〜!
って歯のない口を広げて笑っていました。
とんでもない人格者です。
こういう方を招く立教大学の方々のセンスもすばらしい。
帰りには煉瓦積みの素敵なキャンパスを眺めて帰りました。
Y様お誘い下さり感謝!でした。

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新年ごあいさつ

仕事はじめですのでまずは・・・

あけましておめでとうございます。

2010年賀状.jpg

今年も元気に笑顔で、はりきっていきます。

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大変だ〜

今月の7日未明、渋谷のモヤイ像がルパンにやられました。

銭形.jpg

・・・で今日通りかかったら銭形のとっつぁんが現場検証中。
とっつぁん現場に駆けつけるのがちょっと遅すぎやしませんか(笑)

銭形2.jpg

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「夢叶う」

なんだかぎうぎうで殺伐としたここ数週間。
用事があって出かけた霞ヶ関で1時間程時間があき、日比谷公園でも歩いてみようかなとお散歩してました。

公園の端にある日比谷花壇で、
少し前に話題になっていた「青い薔薇」を初めて見ました。
青い薔薇の花言葉は「奇跡」とか「神の祝福」「不可能」などでしたが
サントリーがこの青い薔薇の開発に成功したことで
「夢叶う」という花言葉に変わったそうです。
(・・・花言葉って誰が決めるんだろ??)

夢かなう.jpg
想像していたよりも紫がかった青でしたが
凛とした涼しげな表情と深みのある青に見とれました。


それとこのフラワーショップ、日比谷花壇日比谷公園店は
先月リニューアルオープンしたばかりの真新しい建物です。

日比谷.jpg

高さは7.5mに統一されながら、平面的にはランダムな大きさの5棟が
露地を作るように隙間をあけて配置されていました。
大開口による開放感もさることながら、この露地によって公園の空気・雰囲気が
店舗の隅々にまで届き見事に公園と一体化していました。
素敵だなぁ・・・

日比谷2.jpg
調べてみたら設計は乾久美子さんだそうです。

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人も住宅も

完璧な人間がいないように
完璧な住宅もない・・・

人間が歳をとって成長するように
住宅も成長し、老いていく。

誰にも長所と短所があるように
住宅にも長所と短所がある。そして時に
長所は短所であり短所は長所になる。

あたりまえなことですけど・・・
そんなことを最近ふと思うようになりました。
こんなことを考えながら設計したら
おおらかな家になりそうだなと。
ぼんやりと思ってました。

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switch!

東京電力さんのお勉強会に行って来ました。
オール電化のことやエコキュートのしくみについて、ひと通り教えていただいて
IHコンロによる調理実習をさせていただきました。
メニューは

高菜とじゃこの炒飯
グリルした秋野菜の豆腐ディップ
カラリと揚げたサーモンのリンゴおろし仕立て
出汁巻き玉子
きなこの豆乳ブランマンジェ

どれもIHコンロに触れて使うことが前提なので 
なんと
材料を切ったり、下味をつけたりはもう出来上がっていました。
そして肝心のコンロの使い心地は

すこぶる良い!

天板が作業台代わりになって狭いキッチンには特に有効ですね!
調理後すぐに拭き取れるし、汚れが焼け付くこともなくキレイ好きにはたまらないかも・・・
いやむしろお掃除が苦手な人向きかもしれない。
火加減とかは慣れの問題で、
ガスコンロとは全く別ものと割り切れば十分使いこなせます。
私たちの班のお料理も美味しくできあがりました。
実習の間は慌ただしすぎて写真がなくて残念です。

帰り際に東京電力さんの営業車両を見学させてもらいました。
電気自動車です。

スイッチ1.jpg

フル充電で160km走るそうです。
まだ充電器が街中にないのでこれをマンションやスーパーの駐車場などに普及させることと、
量産による値下げがまずは課題だそうです。
充電.jpg
乗ってみたかったけど東京電力の社員さん以外は今は乗ってはいけないらしい・・・

あまりに静かな動きなので歩行者に気づかせるための走行音をわざわざつけた方がよい
という意見もあるそうです。
自宅の目の前は車の騒音が激しい通りなので、
世の中の車が全て電気自動車だったらいいのに、と常日頃思っている私です。

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コーポラほぼ完成

設計検査→施主検査→手直し→再施主検査を終え
杉並区のコーポラティブハウスがほぼ完成を迎えました。
本日はプロの方の写真撮影日なので、私も便乗させていただき
何枚か撮影したものを早速HPのほうにアップいたしました。
smoothのHP

時間がなかったとはいえ、もっと
あんなことや・・・
こんなことも・・・
やってみたいことはたくさんありました。

が、
施工者、本体設計の方々、クライアントの皆様に恵まれ、
ここまでお仕事をご一緒させていただいたことに
まずは感謝です。


b.jpg


g.jpg

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smooth criminal

自前でHPを作ったりブログを書き始めたころ、どう検索したらこのページにたどりつくのかいろいろ試してみたりしていました。
事務所名の”smooth”と入力すると検索トップ10には必ずsmooth criminal+MichaelJackson関連のページが入っていました。
全然遠いのに勝手に親近感を抱いていたMJ・・・・

ものすごい喪失感を抱えたままついに”this is it"を見に行って来ました。

mj.jpg

開演1分も待たずして号泣。
MJがスタッフに"thank you"のかわりに”god bless you"といいながら
指の先、腰つき、ステップ、体のすぺてを使ってオーケストラを指揮するように
ステージを完成に導く姿・・・
教会の伝道師のようにダンサーを驚喜させる才能・・・
どれをとっても美しかったです。

13-4年くらい前??の東京ドーム公演のチケットを持っていたのに急用で行けなかったこと
今頃になって悔やまれます。
もう会えないんだね・・・

よしのっち誘ってくれてありがとう。
見ておいてよかった!!

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フローリングと塗料のお話(その1)

もうすぐ引渡のコーポラティブハウスでは無垢のフローリングを2種類使いました。
18mm厚のナラと15mm厚のチェスナット(栗)です。
ヘリンボーン.jpg チェスナット.jpg

無垢材のフローリングは湿気の具合により収縮を繰り返し反ったりするので
施工が大変だったり後のクレームを考えると現場では避けられがちな材料です。

しかし

靴を脱いで暮らす日本の生活だからこそ、
この独特の暖かみのある風合いはコストをかけても手に入れるべきものと思います。
樹種により雰囲気はずいぶんと異なりますが今回は堅い木を選びました。

施主の生活スタイルをうかがって、雰囲気のよいカフェのような
味になるキズが残るのはスギやパインのような柔らかい木よりも
栗くらい堅い方が良いと思ったのです。イメージ通り歳を重ねてくれると良いのですが・・・

そして今日はそこに塗る塗料をまだ決めかねているので、
この物件のフローリングメーカーの
(株)ナカムラ・コーポレーションさんのショールームへ相談に行って来ました。
フローリング1.jpg

専務の中村さん自らおすすめの自然塗料を4種提案下さって
現場に張ったのと同じ栗のフローリングに塗り分けて下さいました。

フローリング2.jpg

↓塗って下さったのは
リボス社のグレイボ(右上)とクノス(右下)、
オスモ社のフロアクリアー(左上)とフロアクリアーラピッド(左下)。
どちらもドイツのメーカーで自然塗料の代表的なブランドです。
フローリング3.jpg

いろいろメリット・デメリットもお聞きしましたが(後日詳しく・・・)
見た目は今のところリボス社のグレイボに惹かれています。
これだけが蜜蝋のワックスで他の3つは浸透するオイル。
ワックスは木に浸透しないので木が濡れた色になりません。
その代り他の3つよりお手入れの回数が増えるのです。
増えたお手入れの手間は施主の負担になっていくものなので
ご理解をまずはいただかないといけません。
もう少し今日の情報を整理して検討しようと思います。

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木喰仏

ピクチャ 6.png

駒場の日本民芸館に行ってきました。
柳宗理の父柳宗悦の生誕120周年で旧柳邸も公開されています。
写真は撮れなかったのでポスターしかありませんが
期待以上におもしろかったです。

1936年に「新しい生活工芸品の振興によって美の生活化を目指す民藝運動の本拠地」
として建てられたそうなのですが
見過ごしていたけどあらためて眺めると美しいもののオンパレードのような展示でした。
ワラで作られたほうきの持ち手のところの細かな細工が忘れられません。
匿名の美って、作者がモノに込めた無償の愛のようで、見ているとキュンとします。

ピクチャ 5.png
大好きな木喰仏(もくじきぶつ)が2体展示されていました。

木喰上人は民芸運動に参加した人ではなく江戸時代の人物です。
全国を遍路しながら1000体以上もの仏様を彫っていたので全国にあるそうです。
柳宗悦が民芸運動のかたわら研究して集めたものとのこと。
この微笑みに弱いのです。
こんなおじいちゃんと一緒に暮らしたい。。。

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